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TOP  >  活動日記  >  shio  >  同窓会  >  【輔仁会校歌斉唱プロジェクト】 伴奏者のつぶやき ~ われら

shio さんの日記

2012
10月 21
(日)
21:41
【輔仁会校歌斉唱プロジェクト】 伴奏者のつぶやき ~ われら
カテゴリー  同窓会
本文
 輔仁会の懇親会の最後には、みなで校歌を歌います。西高の場合、「二中校歌」「夜間中学校歌」「西高校歌」「われら」の四曲をピアノの伴奏で歌うことになります。
 伴奏者は常識的に考えて、音大なり特音なりを卒業した人がするのだろうなあ、と全くの他人事と考えていたら、候補者に、よりによって私の名前も挙がっているとのこと。察するに、高校時代は合唱部の私が校歌の伴奏をしていたためでしょうが、私はアマチュアに過ぎません。確かに日頃、校歌の伴奏には芸大レベルの腕は要らないなどと勝手なことを言ってはいましたが、だからといって自分が弾くというのは話は別です。

 できるだけじたばた抵抗してみましたが、結局、木幡さん、三條さん、横山さん、私の4人で伴奏を担当することになり、私は、「われら」の伴奏を引き受けました。「二中校歌」は6番まであり(実際に歌われたのは3番まで)、「夜間中学校歌」は見たことも聞いたこともなく、「西高校歌」ではアルトパートに加わることになっていたのに対し、「われら」はなじみがある上に、2番までで、最も短い曲だったからでもあります。

 ところで懇親会では「西高校歌」と「われら」は、上野同窓会長さんが指揮を振って下さいます。「われら」は、いわゆるアウフタクトというやつ、合唱指導してくれた同期の横地先生が、「肩を組んで、き~たのーーー、の『のー』で左に揺れる」と説明してくれたことですが、前奏では、 |(いち)(にい)(さん)た~り|ら~た たたた たん (以下略)|というリズムになります。さて、上野会長さんとどのように合わせたものか、言うまでもなく4拍子の1拍目が「ら~た」となるべきなのですが、まさかリハーサルして下さいとは言えないし、と、懇親会が近づくにつれて密かに思い悩んでおりました。一番簡単そうだから、と選んだ「われら」でしたが、このようなところに落とし穴があったとは。

 いよいよ懇親会本番。事前情報では、上野会長さんはお好きにお振りになるということ。自分なりにタイミングを測っていたところ、会長さんがおそらくはスタンバイするために腕を振り上げた時、咄嗟の判断で前奏の「た~り」を弾き始めました。後は野となれ山となれ。すると、左側から「ナイス!」という声がかかりました。後で思うと、映像か何かの進行がうまく行ったことに対しての声だったのでしょうが、その時は大変心強く思われ、気分良く演奏することができました。
 拙い伴奏でしたが、祝賀会の盛り上げに少しでも貢献できましたなら幸いです。


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