北海道札幌西高等学校第34期  
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【34期活動全般】
【34期活動全般】 : 協賛金のお願い
投稿者 : shio 投稿日時: 2012-09-10 17:39:52 (1744 ヒット)

2012年9月吉日

北海道札幌西高等学校34期の皆様

2012年輔仁会懇親会実行委員会
実行委員長 笠間聖司


ドリーム・プロジェクトについてのご報告と協賛金のお願い


 私たち実行委員会は、札幌西高創立100周年の当番期として、ボーリング大会、ゴルフ大会等のスポーツ大会や、羅針盤セミナー、ドリーム・プロジェクト等、様々な活動を行ってきました。いよいよ当番期活動最大の使命である10月13日の祝賀会・懇親会が目前に迫り、皆様に出席のお願いをするとともに、実行委員会が急ピッチで準備を進めているところです。

 さて、皆様がご協力してくださいました34期特別企画のドリーム・プロジェクトについてのご報告とお願いがあります。在校生の夢を叶える「ドリーム・プロジェクト」には、34期を含む同窓500人以上の皆様が200万円を上回る金額のご協賛をくださいました。生徒から18件の応募があり、7月15日、西高山岳部の企画「富士山より高い山に登りたい!」をドリーム・プロジェクト審査委員会にて選考し、マレーシアのキナバル山の登頂に部員7名を送り出すことを決定しました。

 7月末日に山岳部から提示された企画予算額に協賛金が達したため、協賛金の募集を締切り、企画実現に向けてのサポートを始めたところ、学校側と私たち34期の意思疎通不足から、相互の考えに隔たりがあることが判明し、8月30日に学校を訪問し、学校側の考えの詳細を伺いました。

 学校側から審査の事前に部活動選出における警告が34期にあったこと。それにもかかわらず選出したことにより、学校側の責任・遠征時期の限定・引率の義務という課題が発生し、遠征実現には、追加で約45万円の費用負担が生じること。

 残念ながら実行委員会が当初企画したドリーム・プロジェクトからは大きく乖離し、部活動の海外派遣の資金援助という形に変質してしまう結果となりました。しかし、実行委員会として、学校の承認を得て、生徒たちとの約束を履行することを重要視し、学校側の条件を満たした上で、生徒たちの夢の実現を目指すことを、私が決断しました。

 資金不足分は、諸般の事情を考慮し、34期の皆様のご協賛で下記の通り、対応することといたしたく、ご理解とご協力をお願いいたします。




 2012年3月より、多くの方々がご協賛をくださいました。しかしながら、現時点の協賛は315,000円です。34期の皆様に、一口5千円(出来る限り2口以上)のご協賛をお願いいたします。
 ご協賛くださいました方々のお名前は、34期のHPで掲載いたします。掲載不要の方は匿名の旨、お知らせください。振込口座は下記の通りです。
 ドリーム・プロジェクトの協賛に加えて、重ねて協賛のお願いとなりますが、ご協力の程、お願い申し上げます。


        ■振込先 北洋銀行 本店営業部 普通預金
               店番号:028  口座番号:6429923
                口座名:輔仁会2012年実行委員会 



以 上


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