takayuki さんの日記
2012
10月
13
(土)
22:20
本文
10月13日(土)、京王プラザホテル札幌において、2012年輔仁会祝賀会・懇親会が開催されました。
私たち西高34期は、この1年間、輔仁会の当番期として、各種活動をしてきたわけですが、この日、最後にして最大のイベントを迎えることになりました。
今年は、西高創立100周年ということで、例年を上回る来場者数になることが予想されましたが、当日は、予想を上回るほどの多くの方々にお越しいただき、お蔭様で盛大な会となりました。会場手配の関係もあり、メイン会場に参加者全員に入っていただくことが出来なかったため、一部の方々には、別フロアのサテライト会場にご案内することとなってしまいました。大変申し訳なくお詫び申し上げます。結果的に、2会場に分かれることになりましたが、司会者からのサテライト会場への呼びかけや、スクリーンのライブ映像等を通して、メイン会場の熱気は十分に伝わっていたように思います。
さて、100周年という記念すべき会にふさわしいものをと、以前から準備し、練りに練ったプログラムは、これまでの西高の歴史を振り返ると共に、現在の西高の紹介を「音と映像」で綴った手作り感のある内容でした。西高100歳おめでとう!そして、輝かしい歴史を築いてくださった先輩たちに感謝すると共に、これからの未来を担う後輩たちにありがとう!!という気持ちを込めたものでしたが、会場の皆様にもその気持ちは十二分にお届け出来たものと思います。
引継ぎのセレモニーでは、笠間実行委員長から盾が渡され、35期の後輩たちに歴史と伝統が継承されました。35期の皆さん、これからの1年間を大いに楽しみ、頑張ってください。
そして最後は、4曲の校歌斉唱。メイン会場に、サテライト会場からぞくぞくと参加者が集合し、重厚な歌声による大合唱となりました。最終曲の「われら」では、ステージ上も会場も皆が肩を組み、世代や各期の垣根を越えて、青春の歌を胸に刻みました。会場が一体となった瞬間でした。西高創立100周年を祝う楽しく素晴らしい時間を共有することができました。
西高を卒業して約30年を経たこの日、全国から120名を超える同期が、ここ札幌の会場に結集しました。総務部門、進行部門に分かれて、それぞれが担当する役割を精一杯こなしました。34期一人ひとりの力がひとつになったからこそ、この会を成功させることがきたと思います。出席者からも、お褒めの言葉、ねぎらいの言葉をいただきました。ありがとうございました。
当番期としての活動の集大成となる輔仁会祝賀会・懇親会を成功させることで、無事に初期の目的であるゴールラインを駆け抜け、私たちの「西誕百年」が幕を閉じました。
輔仁会関係者をはじめ、西高関係者、全国から結集した34期の仲間たち。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
私たち西高34期は、この1年間、輔仁会の当番期として、各種活動をしてきたわけですが、この日、最後にして最大のイベントを迎えることになりました。
今年は、西高創立100周年ということで、例年を上回る来場者数になることが予想されましたが、当日は、予想を上回るほどの多くの方々にお越しいただき、お蔭様で盛大な会となりました。会場手配の関係もあり、メイン会場に参加者全員に入っていただくことが出来なかったため、一部の方々には、別フロアのサテライト会場にご案内することとなってしまいました。大変申し訳なくお詫び申し上げます。結果的に、2会場に分かれることになりましたが、司会者からのサテライト会場への呼びかけや、スクリーンのライブ映像等を通して、メイン会場の熱気は十分に伝わっていたように思います。
さて、100周年という記念すべき会にふさわしいものをと、以前から準備し、練りに練ったプログラムは、これまでの西高の歴史を振り返ると共に、現在の西高の紹介を「音と映像」で綴った手作り感のある内容でした。西高100歳おめでとう!そして、輝かしい歴史を築いてくださった先輩たちに感謝すると共に、これからの未来を担う後輩たちにありがとう!!という気持ちを込めたものでしたが、会場の皆様にもその気持ちは十二分にお届け出来たものと思います。
引継ぎのセレモニーでは、笠間実行委員長から盾が渡され、35期の後輩たちに歴史と伝統が継承されました。35期の皆さん、これからの1年間を大いに楽しみ、頑張ってください。
そして最後は、4曲の校歌斉唱。メイン会場に、サテライト会場からぞくぞくと参加者が集合し、重厚な歌声による大合唱となりました。最終曲の「われら」では、ステージ上も会場も皆が肩を組み、世代や各期の垣根を越えて、青春の歌を胸に刻みました。会場が一体となった瞬間でした。西高創立100周年を祝う楽しく素晴らしい時間を共有することができました。
西高を卒業して約30年を経たこの日、全国から120名を超える同期が、ここ札幌の会場に結集しました。総務部門、進行部門に分かれて、それぞれが担当する役割を精一杯こなしました。34期一人ひとりの力がひとつになったからこそ、この会を成功させることがきたと思います。出席者からも、お褒めの言葉、ねぎらいの言葉をいただきました。ありがとうございました。
当番期としての活動の集大成となる輔仁会祝賀会・懇親会を成功させることで、無事に初期の目的であるゴールラインを駆け抜け、私たちの「西誕百年」が幕を閉じました。
輔仁会関係者をはじめ、西高関係者、全国から結集した34期の仲間たち。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
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