hidekazu さんの日記
2011
10月
23
(日)
20:40
本文
2011年度輔仁会道北支部総会・懇親会
日時:2011年10月22日(土) 17:00~20:30
場所:藤田観光ワシントンホテル旭川
参加者:上野輔仁会会長、荒川道北支部長他33名
(34期より、猪俣晴一、山本みどり、長井秀和が出席)
(総会)
荒川道北支部長(西高2期)、上野輔仁会会長(西高11期)の挨拶に続き、事業報告、会計報告、監査報告が行われました。
(懇親会)
諸先輩の皆さんが、年に1度のこの会を楽しみにしている様子が手に取るようによくわかる、とてもほのぼのとした楽しい懇親会でした。
そんな中でのメインイベントは以下の2点です
1.1960年7月9日の西高火災のDVD上映
門外不出の秘蔵DVDの上映がありました。西高の木造校舎が燃えたぎる中それを不安げに見守り、火災翌日には後片付けに奔走する教職員・生徒の様子が生々しく映し出されていました。上映途中、「あれは○○さんだ」とか、「あっ、○○先生」などの声が飛び交い、大先輩の皆さんはタイムトリップして当時のことを思い出されておられました。
2.(株)札幌ドーム社長 長沼修氏(西高12期)公演 「日ハムは燃えているか」
長沼社長より、北海道日本ハムファイターズに関する「ここだけの裏話」をたっぷりお聞かせいただきました(残念ながらこの場でお伝えすることはできません)。参加者のみなさんは道内球団の極秘情報だけに、食い入るように聞き入っておられました。
懇親会の中で、34期もご挨拶させていただく場面があり、来年の100周年に幹事を務めさせていただくことはもとより、独自企画「ドリームプロジェクト」についてもさりげなくPRさせていただきました。
又、今年度幹事の33期の原田利江さん、立岩敦さんが記念グッズのタオルを販売するのを我々3人が微力ながらお手伝いさせていただきました。
会の終了が21時近くとなり、とんぼ帰りのタイトな日程となりましたが、輔仁会道北支部活動への参加を通じて、来年度の幹事期活動に向けての礎作りの一端とすることができたものと思います。
日時:2011年10月22日(土) 17:00~20:30
場所:藤田観光ワシントンホテル旭川
参加者:上野輔仁会会長、荒川道北支部長他33名
(34期より、猪俣晴一、山本みどり、長井秀和が出席)
(総会)
荒川道北支部長(西高2期)、上野輔仁会会長(西高11期)の挨拶に続き、事業報告、会計報告、監査報告が行われました。
(懇親会)
諸先輩の皆さんが、年に1度のこの会を楽しみにしている様子が手に取るようによくわかる、とてもほのぼのとした楽しい懇親会でした。
そんな中でのメインイベントは以下の2点です
1.1960年7月9日の西高火災のDVD上映
門外不出の秘蔵DVDの上映がありました。西高の木造校舎が燃えたぎる中それを不安げに見守り、火災翌日には後片付けに奔走する教職員・生徒の様子が生々しく映し出されていました。上映途中、「あれは○○さんだ」とか、「あっ、○○先生」などの声が飛び交い、大先輩の皆さんはタイムトリップして当時のことを思い出されておられました。
2.(株)札幌ドーム社長 長沼修氏(西高12期)公演 「日ハムは燃えているか」
長沼社長より、北海道日本ハムファイターズに関する「ここだけの裏話」をたっぷりお聞かせいただきました(残念ながらこの場でお伝えすることはできません)。参加者のみなさんは道内球団の極秘情報だけに、食い入るように聞き入っておられました。
懇親会の中で、34期もご挨拶させていただく場面があり、来年の100周年に幹事を務めさせていただくことはもとより、独自企画「ドリームプロジェクト」についてもさりげなくPRさせていただきました。
又、今年度幹事の33期の原田利江さん、立岩敦さんが記念グッズのタオルを販売するのを我々3人が微力ながらお手伝いさせていただきました。
会の終了が21時近くとなり、とんぼ帰りのタイトな日程となりましたが、輔仁会道北支部活動への参加を通じて、来年度の幹事期活動に向けての礎作りの一端とすることができたものと思います。
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